座間味ダイビング(2007年7月)

No.1(6日〜8日)
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日 程
利用ダイビングサービス
宿 泊
2007年7月5日〜11日

ダイビングチーム・あなたの清

ホテル法華クラブ那覇・新都心1泊
レストハウスあさぎ5泊

2007年7月、真夏の沖縄座間味へ今年初のダイビングに行ってきました。今年の2月に座間味には行って来たのですが、その時はホエールウオッチングオンリーでダイビング器材も持って行かなかったのでダイビングはせず、ダイビングは昨年10月の座間味以来ちょっと久しぶりのダイビングでした。この時期は東京は梅雨真っただ中ですが、沖縄はもう真夏で台風が来てもおかしくない季節。でも天気図には台風はおろか熱帯低気圧もなく、沖縄方面は高気圧に覆われていて、コンディション的にも期待大の今回の座間味行きでした。(^o^)

7月5日、いつもと同じく終業後に会社から羽田に向かい、19:45発の飛行機で那覇に向かいました。今回のエアもマイレージだったのですが、朝会社に行く前に浜松町のカウンターでチェックインし、そこでclass-Jに空きがあったのでそれにアップグレードして、class-Jでゆったりと那覇まで行く事が出来ました。(=^.^=)
今回の那覇での宿泊はここ数回数回使っているホテル法華クラブ那覇・新都心に宿泊する事にしており、午後10時過ぎに那覇に到着後、タクシーでホテルへ向かいました。ホテルにチェックイン後、ビールで一杯やりたくて近くのコンビニまで買い出しに出掛けたのですが、夜10時を過ぎていると言うのに那覇は異常なくらい暑く、コンビニに行くだけで汗だくになってしまいました。(^^;

翌6日、ホテルをチェックアウトした後タクシーで泊港北岸まで向かいました。北岸に到着するとチケット売り場入口にはサングラスを掛けたちょっといかつい怪しい男性が。。。 この日日帰りで座間味に行く事になっている山内忍さんでした。(^^ゞ 忍さんにカメラ器材などの荷物を見てもらい、僕は予約してあるクイーンのチケットを購入しにカウンターへ向かったのですが、カウンターは大混雑。チケット購入の列が外まで伸びていました。こんな混雑はこれまでで初めてでした。(@_@) この日のクイーンは既に満員でどうやら予約していない人も並んでいてそれが混雑に拍車を掛けていたようでした。そう言えば僕が予約したのもちょうど1ヶ月前、その時は問題なく予約できたのですが、次の日に座間味村のHPを見てみた所、既に満席になっていた位でした。
10分以上待った後、ようやくクイーンのチケットを購入し、1便のクイーンで座間味に向かいました。船内は満席、いつもは行きのクイーンの中でハウジングのカメラのセットをするのですが、今回はクイーンの混雑を予想していたので、前日中にホテルでセットを済ませておいたのですが、それが正解でした。

10時前に座間味に到着。港には清さんが迎えに来てくれており、港から座間味での宿の「あさぎ」まで送ってもらい、着替えとダイビングの用意をして早速その日のダイビングに向かいました。

日時
No.
ポイント名
水温
水深(平均/最大)
潜水時間
透視度
天気、風、海洋状況
7月6日

1DIVE

平瀬

27.2
6.9m/12.1m
49分
20m

晴れ、風・波無し

2DIVE

久場イソバナ

26.1
10.3m/18.7m
49分
15m

この日の座間味の天気はスゴク良い天気! 気温も軽く30℃を越えていると思われ、歩いているだけで汗だくになるくらいでした。そして今回の座間味ダイビング1本目のポイントへ向かいました。海況は少し風があり、ちょっと波がある所もありましたが、まずますのGoodコンディションでした。清さんによるとこの風、波は座間味が高気圧のへりにあるからだと言う事でした。

平瀬:1本目はサンゴと地形のポイント、写真はワイドが適しているのですが、残念ながらこの時のハウジングのセットはマクロ。(^^; 従ってハウジングの出番はほとんどありませんでしたが、こう言う時にデジカメを一緒に持って潜るとマクロ、ワイドのどちらにも対応出来、外れがありません。この時はオリンパスのデジカメが大活躍しました。ポイントでは魚影が濃く、色々なサカナが見られ、そのサカナ達が岩の上に産み付けられたオヤビッチャの卵を捕食しているシーンも見られました。サンゴも活き活きとしてキレイでした。

1本目が終了後、一度宿に戻り潮を流した後、「まるみ屋」にお昼を食べに行って来ました。昼食後、この日の午後は久場イソバナへ行く予定になっていたので、宿へ戻ってハウジングのセットをワイドに変え、午後のダイビングに備えました。(=^.^=)

久場イソバナ:この日の2本目は予定通り久場島の北側のポイント、久場イソバナに行きました。名前の通りイソバナがすごく大きくキレイなポイントです。ポイントまでの海況は少し波が高く船もかなり揺れ、到着まで少々時間が掛かりましたが、ポイント付近は波も穏やかでダイビングには全く問題ありませんでした。このポイントのダイビングスタイルは流れに乗りながら潜るドリフト、ガイドが清さんで船持ちはスタッフの大樹でした。ポイントでは頭上から強い太陽の光が差し込み水中はすごく明るく、大きなイソバナや活き活きとしたエダサンゴ、リュウキュウキッカサンゴなどのサンゴの群集が見られました。ハウジングのセットをワイドにして大正解の1本でした。(^^) 清さんは「このポイントは20年前の座間味のポイントそのものだ」と言っていました。(#^.^#)

この日のダイビングは2本で終了。宿に戻ってシャワーを浴び、一休みした後、夜は武さん達とまずは「三太」で軽く一杯、その後は武邸でその日ヒロ坊達が取ってきた魚や貝の刺し身を肴に泡盛で盛り上がって来ました。(*^.^*)

No. 1

No. 2

No. 3

No. 4

安室島方面から嘉比島を臨む

安室島と古座間味間の浅瀬。海の色のコントラストがキレイ

サンゴガニ

オヤビッチャの群れ

No. 5

No. 6

No. 7

No. 8

卵を守るオヤビッチャ

オヤビッチャの卵をついばむ魚達

キレイな黄色いイソバナ

活き活きとしたサンゴの群生

No. 9

No. 10

No. 11

No. 12

色とりどりのサンゴ

海底から水面に浮かぶ船を臨む

頭上からは強い太陽の光が降り注ぐ

水中を行くアカモンガラ(?)の群れ

No. 13

No. 14

No. 15

No. 16

大きなイソバナ

エダサンゴの群生

根に付いたイソバナと小魚の群れ

エダサンゴとリュウキュウキッカサンゴ

No. 17

No. 18

No. 19

No. 20

イソバナの群生

リュウキュウキッカサンゴの群生

色々なサンゴの群生

ヒロ坊が作ってくれた活け作りと貝やタコの刺し身

写真をクリックすると拡大写真が見られます。

日時
No.
ポイント名
水温
水深(平均/最大)
潜水時間
透視度
天気、風、海洋状況
7月7日

1DIVE

男岩

28.2
14.0m/23.3m
41分
20m

晴れ、風あり、やや波あり

2DIVE

コオアシス

26.7
15.7m/20.5m
45分
15m

晴れ時々曇り、やや風あり、波無し

3DIVE

イジャカジャ

27.0
8.1m/12.6m
42分
15m

晴れ、風・波無し

座間味2日目の7日も素晴らしい好天。少し風はあるもののダイビングには全く問題なく、この日の1本目のダイビングに向いました。今回のダイビングは天気が良いので、ハウジングは基本的にワイドで行こうと決め、この日もワイドのセットでダイビングに行きました。前日の夜から知り合いのTさんが娘さんと2人で来島して来ており、この日から一緒に潜ることになりました。Tさんとは東京の飲み会では良く一緒になるのですが、座間味で一緒になるのは初めてでした。(そう言う知り合いはたくさんいるのですが。。。(^^;)

男岩:この日の1本目は外海のポイント、男岩に行きました。ここは座間味の有名なポイントの一つでイソマグロ等の大物やハナヒゲウツボが見られる事でも知られているのですが、この時はハナヒゲウツボは付いておらず、残念ながら大物も見られませんでした。(^^ゞ でも強い太陽の光が差し込む地形を堪能して来ました。透明度もなかなかでした。

コオアシス:この日は他のお客さんとの関係もあり午前中に2ダイブするとの事で、この日の2本目はコオアシスに行きました。嘉比島と安慶名敷島の中間にあるポイントで砂地にある根にたくさんの小魚が付いていて、小物が色々と見られるのですが、根全体や、キンメモドキ、スカシテンジクダイ等の群れを撮ろうと思い、ハウジングはワイドのままで潜りました。(=^.^=) 最初に行った根にはスカシテンジクダイの群れが付いており、そこから少し移動したキンメの根にはその名の通りたくさんのキンメモドキが付いていました。小物の撮影用にとデジカメも持って潜ったのですが、ワイドの撮影に忙しく出番はありませんでした。(^.^;)

イジャカジャ:お昼休みを挟み、この日の3本目はカメ、マンタ狙いでイジャカジャに行きました。残念ながらマンタには遭えませんでしたが、カメはちょっと小さい目の小ガメを数匹見る事が出来ました。(近くまで寄る事は出来ませんでしたが。。。) カメ以外にもハナゴイの群れやサンゴの群集に群れるテバスズメダイ等も見られましたが、透明度はここがマンタが見られるポイントでもあることから、プランクトンが多くイマイチでした。(#^.^#)

ダイビング終了後、夕方(とは言っても7時頃ですが・・・)、武さんや同じ時期に来ていた友人のグループなど数人で島の展望台に夕日を見に行って来ました。水平線近くにちょっと雲がありましたが、それでも水平線に沈むキレイな夕日を見る事が出来ました。
夕日ツアーから戻った後は留守番部隊の忍さん(この日も座間味に来ており、この日は座間味泊でした。((*^.^*))や久美ちゃん、ヒロ坊も一緒にみんなで武邸で夕飯を食べながら泡盛を飲み、少し前にTV東京で放映された「田舎に泊まろう(座間味編)」を見て皆で盛り上がっていました。その後、前の居酒屋「うりずん」へ移動。そこで少し飲んでその後また武邸に戻り、翌日で友人達が帰ると言う事もあり、夜遅くまで皆で泡盛を酌み交わしていました。

No. 21

No. 22

No. 23

No. 24

水中を行くダイバー達

男岩の地形とダイバー達

頭上には太陽が

コオアシスの根

No. 25

No. 26

No. 27

No. 28

コオアシスの根に付いているスカシテンジクダイ

こちらはキンメの根

キンメの根に付いているキンメモドキの群れ

ダイバーの間を泳いで行くカメ

No. 29

No. 30

No. 31

No. 32

ハナゴイの群れ

こちらはデバスズメダイの群れ

女瀬の崎の展望台から見た夕日

こちらは夕やみに包まれる嘉比島、安慶名敷島

写真をクリックすると拡大写真が見られます。

日時
No.
ポイント名
水温
水深(平均/最大)
潜水時間
透視度
天気、風、海洋状況
7月8日

1DIVE

ウフタマキジ

26.0
10.8m/16.0m
46分
15m

晴れ、風・波無し

2DIVE

安室牛瀬

26.9
8.4m/12.9m
48分
15m

〃、風無し、やや波あり

座間味滞在3日目もすごく良い天気。この日のダイビングは少し遅いスタートで10時出港。前日遅くまで飲んでいた僕にとってはありがたい出港時間でした。(^^ゞ またこの日の気温もすごく高く外を歩くだけで汗だくでした。この日もハウジングのセットはワイドのままで行きました。

ウフタマキジ:この日の1本目は安室牛瀬で潜る予定でポイントまで行ったのですが、潮の流れがきつく急遽ポイントを変更し、この7月から9年ぶりにポイントが開いたウフタマキジ(別名益田岩)で潜る事にしました。ここは真っ白い砂地にいくつもの根が点在し、根にキンメモドキやスカシテンジクダイ、ケラマハナダイが 群れていたり、大きなイソバナの群生もあるポイントです。別名の益田岩と言うのは魚類学者の益田さんと言う方から名前が付いたものです。ここは僕にとってもかなり久しぶりのポイントで、根があってそこに色々な小物が付いているのは憶えているのですが、それ以外はほとんど記憶にありませんでした。(^^; 久しぶりに潜ったこのポイントは透明度はあまり良くなかったものの、白い砂地に根が点在する様子やその根にキンメモドキやスカシテンジクダイの群れ、大きく真っ赤なイソバナ等が見られ、なかなかGoodなポイントでした。(^.^) ここでも根の全体の様子やキンメモドキやスカシテンジクダイの群れを中心にワイドで撮影して来ました。また根の下の方でタテジマキンチャクダイの幼魚から少し成長した若魚を見つけ、そいつはデジカメで撮影しました。(=^.^=)

1本目終了後、島に戻って昼食。この日も前日に続き連チャンで105スーパーでパンを買って来て昼食を済ませました。実は連日ちょっと飲み過ぎで少し食欲が無かったのでした。。。(^^; 
昼食後、前日の夜更かしの影響もあり宿で少し昼寝。あやうく午後のダイビングの時間を寝過ごす所でした。(^.^;)

安室牛瀬:2本目は1本目に行く予定だった安室牛瀬に行きました。ここは普段は結構透明度が良いのですが、この日の透明度はイマイチでした。しかし地形や大きなイソバナ、活き活きとしたサンゴの群生を眺めながらゆったりとしたダイビングが出来ました。エグジット間際にはグルクンのかなり大きな群れも見られました。

この日の夜は清さんのショップのお客さん達(Tさん親子や和山も参加)でショップの庭でバーベキューをやることになっていました。しかし開始時間が少し遅く7時からだったので、その前に武邸に顔を出し、少し飲んでからショップへ行きました。ショップでのBBQではたくさんの美味しい肉や魚介類、ジューシおにぎりなどをビールや泡盛でいただいて来ました。午後10時過ぎまでショップでの宴会は続き、お開きとなった後、僕は武邸に行き武さん達と合流し、さらに泡盛で一杯やって来ました。(#^.^#)

No. 33

No. 34

No. 35

No. 36

この日もすごく良い天気

海の色のグラデーションが鮮やか

ウフタマの根に付く小魚の群れ

ウフタマの根の一つ

No. 37

No. 38

No. 39

No. 40

ウフタマの根の全景と根に付いている小魚の群れ

ダイバーが霞む程の小魚の大群

こちらはキンメモドキの群れ

真っ赤な大きなイソバナ

No. 41

No. 42

No. 43

No. 44

水面越しに見える太陽に向かって昇って行く泡

タテジマキンチャクダイの若魚

トンネルをくぐって来るダイバー

大きなウミウチワ

No. 45

No. 46

No. 47

ビッシリと群生しているサンゴ

エダサンゴも活き活き

グルグンの群れ

写真をクリックすると拡大写真が見られます。

No. 2(9〜10日)もぜひ御覧下さい。 


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