座間味ダイビング(2007年10月)

日 程
利用ダイビングサービス
宿 泊
2007年10月18日〜22日

ダイビングチーム・あなたの清

ロコイン松山1泊
レストハウスあさぎ3泊

2007年10月18日から10月頭の3連休を絡めて行くはずだった沖縄西表、座間味ダイビングのリベンジで座間味に行って来ました。(=^.^=)
ここの所、かなりの頻度で沖縄に台風が来ていましたが、この時は天気図にも怪しい状況は見られず、まだまだ夏の雰囲気が楽しめるであろう座間味でのダイビングを楽しみにして、18日の終業後、いつもの座間味行きの時と同じようにJALの最終便で那覇に向かいました。
今回の那覇での宿泊もこの所僕が良く使っている「ホテル法華クラブ那覇・新都心」にしようと思い予約の連絡を入れたのですが、平日の宿泊なのに何故かしら既に満室。。。 仕方ないので以前良く使っていた「沖縄船員会館」にしようかとも思ったのですが、ここはインターネットへの高速接続が出来ないのでちょっと保留にし、色々とホテルを探してみました。インターネットへの高速接続が可能なホテルは幾つかあったのですが、その中で「
座間味アイランダーズネットワーク」のメンバー特別価格で宿泊できる「ロコイン松山」に宿泊する事にしました。(今回の座間味行き前の8月頃に今更ながら(^^ゞ座間味アイランダーズネットワークへ入会していたのでした。(#^.^#)) このロコイン松山は場所が那覇の飲み屋街である(?)松山のど真ん中にあって、ちょっと外に出るのが躊躇われるくらいでしたが、それでも設備も良くなかなか快適なホテルでした。コンビニもホテルのすぐそばにあり、非常に便利でした。(法華クラブの様に大浴場はありませんが。。。(^^;) またホテルでの朝食もバイキング形式ながら420円と他のホテルと比べると超格安で食べる事が出来ます。僕もチェックイン時にしっかり翌朝の朝食の申し込みをしました。(^.^)

No. 1

No. 2

No. 3

ホテルの客室内部

こちらは部屋の奥から見た入口方向

ホテルの正面入口

翌19日朝、ホテルからタクシーで泊港北岸へ向かいました。泊港北岸まではタクシーで5分足らず、歩いても問題ない距離ではありましたが、何分カメラ器材が重いもので時間に関係なく最初からタクシーで行くつもりではありました。(*^.^*) この日は前日の予報では曇り模様との事でしたが、予報が外れ(^^)朝から半袖でも汗ばむくらいの良い天気になりました。やや風があったもののクイーンもそんなに揺れることなく時間通りに座間味に到着。到着後、座間味での定宿(^^)である「あさぎ」へ行き、ダイビングの用意をしてその日のダイビングに向かいました。

日時
No.
ポイント名
水温
水深(平均/最大)
潜水時間
透視度
天気、風、海洋状況
10月19日

1DIVE

アダン前

28.0
10.3m/16.7m
48分
15m

晴れ、風あり、波無し

2DIVE

ウフタマキジ

28.0
8.6m/19.1m
57分
20m

座間味初日の19日は天気は良かったのですが、少々風が強く、海上は少し波もありました。お客さんは僕を入れて6名ほど。いつもの清さんのボート「ひみか」でこの日の1本目のダイビングに行きました。

アダン前:今回の座間味の初ダイブはアダン前でした。初心者向けのポイントなのですが、色々と小物も見られるので僕の好きなポイントの一つでもあります。ハダカハオコゼやアカホシカクレエビ、ジョーフィッシュ、キリンミノカサゴの幼魚、コブシメ等が見られました。その小物を激写(?)すべく先日の東伊豆には持って行かなかったハウジングをマクロセットにして潜ったのですが、何枚撮ってもハウジングのメインストロボがカメラに同調せず、水中で発光してくれませんでした。さらにこの1本ではデジカメを持たずに潜ったため、ハウジングで撮影するしかなく写真は露出が全てアンダーになってしまいました。。。(T.T)

この日の座間味は良い天気で僕の予想通り10月中旬でも陸、海の中ともまだまだ夏の余韻が残っていました。しかし気圧配置の影響で少々風が強く、水中は水温28度くらいで快適なのですが、この風のせいで海から上がった後がかなり寒かったです。(-_-メ 船には海から上がった後用にお湯が用意してあり、それはありがたかったのですが、でもそれも裏ジャージのウエットだとすぐに冷えてしまい、伊豆の時と同じく5ミリの裏スキンのウエットなら快適に過ごせたのに・・・と悔やんだ次第でした。(^^ゞ(でもこんなに寒いとは想像出来ませんでしたが。。。)

ウフタマキジ:この日の2本目はこの7月から9年ぶりにポイントが開いたウフタマキジで潜りました。ここでは根に群れているキンメモドキやスカシテンジクダイ、ケラマハナダイ、デバスズメダイが見られ、またミナミハコフグの幼魚等も見られました。しかしハウジングの方は相変わらずストロボが発光しないので今回はデジカメを忘れずに持って潜りマクロはそのデジカメで撮影して来ました。

この日のダイビング終了後、一度宿に戻りシャワーを浴びた後、発光しなかったハウジングのチェックを行ったのですが、陸の上でもやはり発光しませんでした。(j_j) そこでこれまではスレーブ(コードを繋がずコードレスで他のストロボの光に同調して光る仕組み)で使っていたサブのストロボをコードで接続しテストして見た所、そちらのストロボは問題なく発光しました。メインストロボにもスレーブ機能があり、そのモードでテストしてみた所、それなら問題なく発光したので、多分接続コードかハウジング本体の接続部分に問題があり、ひょっとすると接続コードの買い替えや修理が必要になるのではないかと思い少し憂うつな気分になってしまいました。(しかし座間味から帰ってから自宅で再びテストしてみた所、問題なく発光出来ました。座間味ではなぜ発光しなかったのか定かではありませんが、修理やコードの買い替えをする必要がなくなりホッとしました。(^o^))
このようにメインのストロボが発光しないので翌日からはハウジングでのマクロを諦め、サブのストロボをコードで接続しワイドで使う事にしました。(サブのストロボはデジタル一眼では自動での光の調整が出来ないので、マクロの撮影には不向きなのです。(;_;))

その日の夜はいつもと同じく武邸にお邪魔し、泡盛を頂いてきましたが、ピッチが速かったのかすごく眠くなってしまい、22時半頃には武邸を失礼し、早々と寝させていただきました。(^^ゞ

No. 4

No. 5

No. 6

No. 7

ハダカハオコゼ

アカホシカクレエビ

コブシメ

ガイドの大樹のフィンには・・・(^^)

No. 8

No. 9

スカシテンジクダイの群れ

ミナミハコフグの幼魚

写真をクリックすると拡大写真が見られます。

日時
No.
ポイント名
水温
水深(平均/最大)
潜水時間
透視度
天気、風、海洋状況
10月20日

1DIVE

嘉比ブツブツサンゴ

27.7
8.2m/20.3m
48分
25m

晴れ、風あり、やや波あり

2DIVE

阿真ビーチ前

27.8
11.3m/19.6m
57分
20m

3DIVE

コオアシス

27.8
16.0m/20.7m
44分
20m

座間味2日目の20日も空は好天、しかし前日と同じようこの日も風がちょっと強かったです。そのためこの日の1本目も内海のポイントでのダイビングになりました。
嘉比ブツブツサンゴ:この日の1本目は嘉比ブツブツサンゴで潜りました。この日からハウジングはワイドセットになっていたので、小物が色々見られるポイントではありましたが、ワイドでの撮影が多くなりました。(=^.^=) しかし同時にデジカメも持って入ったので小物もそれなりに(^^;撮ってきました。船の上は風があって少し寒いくらいですが、水中は水温も高く流れもなく穏やかでした。透明度もかなり良く快適な1本になりました。

この日も強い風のせいで海から上がってからが寒かったです。またこの日は外海の海況が前日よりさらに悪かったらしくクイーンざまみは全便欠航でした。1本目が終わり港へ帰る時に少し先に大きなフェリーが見えました。フェリーが来るにはちょっと早いなと思っていたら何と久米島フェ リーが外海が荒れているからか慶良間の島の間を通って行ったのでした。(@_@)
1本目が終わり一旦港へ戻り少し休憩をした後、この日の2本目のダイビングに向かいました。

阿真ビーチ前:2本目も内海のポイント、阿真ビーチ前で潜りました。ここは砂地のポイントで、天気の良い日には水中が明るくすごくキレイです。またカメが見られるポイントでもあり、お客さんからカメが見たいと言うリクエストもあったので、カメを探しながらの砂地を進んで行きました。リクエスト通りカメは見られたのですが、ちょっと遠目であまり寄れず、その点はちょっと残念でした。またエダサンゴに群れるデバスズメダイやハチマキハゼ等のハゼ類、ミヤケテグリ等の小物も見られました。またエキジット直前の浅場の方にはサンゴが群生しておりとてもキレイでした。

午前中に2本潜り、お昼を挟んで3ダイブ目に行きました。

コオアシス:3本目のポイントはこれまた内海のポイントで潜りました。ここでは根に群れるスカシテンジクダイやキンメモドキやハダカハオコゼ等が見られました。またここの根にフリソデエビがいるとの事だったのでガイドの大樹と一緒に一生懸命石をひっくり返して探したのですが、残念ながら見つけられませんでした。(T.T)

この日はクイーンが欠航するくらい風が強かったのですが、清さんいわく翌日からは少し海も落ち着くとの事だったので翌日のダイビングに期待をしてその日のダイビングを終えました。その清さんは風邪を引いたとの事でこの日までまだ一度も一緒に潜っていませんでした。(結局今回はこのまま清さんと潜る事はありませんでした。。。(^^ゞ)
そんな海況だったのでこの日も内海ばかりでのダイビングでしたが、でも内海では色々小物が見られるので、僕にとっては不満 はありませんでした。それより遠い所へ行くと帰りの船の上が寒いので、近場のポイントの方がその点では良かったです。その小物を撮るのは専らデジカメ、ここ座間味でも伊豆と変わらずデジカメがマクロで大活躍でした。(#^.^#)

夜は今回の座間味で偶然一緒になったO夫妻グループと彼らのガイドをやっているユーキ達と一緒に「まるみ屋」で飲みながら夕食を食べてきました。(と言いながら「まるみ屋」に行く前には既に武邸で一杯やっていたのですが。(^^;) 21時半過ぎには「まるみ屋」を一足先に失礼し「うりずん」で飲んでいる武さん達に合流しさらに一杯やって来ました。「まるみ屋」での泡盛のピッチが速かったからかこの日も23時半頃にはダウン、こちらも一足先に失礼させてもらいました。(^.^;)

No. 10

No. 11

No. 12

No. 13

天気は良いけど少し波が

透明度はGood

ケサガケベラの幼魚

ムチカラマツエビ

No. 14

No. 15

No. 16

No. 17

ムカデミノウミウシ(?)

ボートの下を行くダイバー達

ミヤケテグリ

イソギンチャクエビ

No. 18

No. 19

No. 20

No. 21

ハチマキダテハゼ

エダサンゴに群れるデバスズメダイ

頭上には光り輝く太陽

阿真ビーチ前の浅瀬のサンゴの群生

No. 22

No. 23

No. 24

No. 25

白いハダカハオコゼ

モンジャウミウシ

スカシテンジクダイとキンメモドキの群れ

キンメモドキの群れ
写真をクリックすると拡大写真が見られます。

日時
No.
ポイント名
水温
水深(平均/最大)
潜水時間
透視度
天気、風、海洋状況
10月21日

1DIVE

平瀬

27.6
6.9m/12.2m
44分
25m

曇りのち晴れ、風・波あり

2DIVE

嘉比前

27.4
11.7m/26.2m
49分
20m

晴れ、やや風・波あり

3DIVE

ニシバマ

27.6
12.0m/25.4m
53分
20m

座間味滞在3日目の21日の朝は少し雲があり、またやはり風もまだ少し残っていました。
平瀬:この日の1本目は平瀬に行きました。前日までよりは少し収まったもののまだ風があり、その影響でポイントでは少々海況が悪く船も少し揺れていました。しかしエントリーポイントの水中は穏やかで透明度もかなり良く、潜ってしまえば何の問題もありませんでした。(^^) このポイントでは素晴らしいサンゴの群生やカスミチョウチョウウオの群れ等が見られとてもキレイでした。また途中から空も晴れて来たようで、海中もさらに明るくなって来て透明度もさらに良くなって来たような感じがしました。しかし水深の浅い所では波による揺れがあり、最後の方はその揺れと前日の深酒(^^;のせいか水中で気持ち悪くなってしまいました。。。(>_<)

1本目で少し酔ってしまった事もあり、この日午前の2本目はキャンセルしようかとも思ったのですが、港で横になって休んでいたら晴天の空からの太陽の光が気持ち良く、その太陽エネルギーを吸収し(=^.^=)元気になったので予定通り午前中の2本目に行きました。

嘉比前:2本目は1本目がちょっと厳しい海況だったので、穏やかでゆったりと出来る所へ行こうとニシバマに向かったのですが、ニシバマは既に他の船で一杯。仕方なくポイントを変更し嘉比前で潜る事になりました。ここではヤシャハゼも見られるのでそれも目的の一つだったのですが、この日は何と1匹も見つける事が出来ませんでした。。 またここのロクセンスズメダイが妙に人懐っこく、僕の本当にすぐそばまで寄って来たりしていました。(=^.^=) オドリハゼも見られたのですが、ここのは警戒心が強く寄る事が出来ませんでした。最後は海底砂漠の方まで行き、潮の流れに乗ってゆったりと潜って来ました。

ニシバマ:昼休みを挟んでの3ダイブ目、今回の座間味最終ダイブはこの日の2本目に行けなかったニシバマに行ってきました。この1本はお客さんが僕のみ。ガイドの大樹とマンツーマンで本当にゆっくりと潜って来ました。まず水深15mの根でバブルコーラルシュリンプ等の小物を見て、その後アザハタの根へ。ここで無減圧ギリギリまで粘り、その後ゆっくりと浅場へ戻って来ました。浅場の砂地でヒョウモンツバメガイを見つけたのでデジカメで頑張って撮影していたらガイドの大樹がそれに気付かず先に行ってしまったのですが、そこはもうボートのすぐ下だったのと他のお客さんがいなかったので一人でじっくりと粘って来ました。(#^.^#) 最後は浅場の根で小物やキレイなエダサンゴに群れるテバスズメダイ等を見てエキジットしました。

この日も夜は武邸へ。この日は清さんやガイドの大樹、シラハマのヤス、またこの日から座間味に入ったS氏等も武邸に集合し大勢で皆で盛り上がって来ました。(^_^)/□☆

No. 26

No. 27

No. 28

No. 29

この日の座間味もすごく良い天気

海の色もキレイ

平瀬のサンゴの群生

カスミチョウチョウウオの群れ

No. 30

No. 31

No. 32

No. 33

抜群の透明度とサンゴの群生

ロクセンスズメダイの群れ

すぐそばまで寄ってくるロクセンスズメダイ

デバスズメダイの群れ

No. 34

No. 35

No. 36

No. 37

水面へと昇って行く排気の泡

海底砂漠

バブルコーラルシュリンプ

ニシバマの水中ですれ違ったダイバー達

No. 38

No. 39

No. 40

No. 41

コシオリエビの仲間

ニシバマのアザハタ

ホワイトソックス

ヒョウモンツバメガイ

No. 42

No. 43

No. 44

No. 45

ニシバマの浅瀬のデバスズメダイの群れ

これってウミウシ(?)

後ろからみたハナミノカサゴ。ヒレの色がキレイ

ニシバマの水中は明るくて透明度もGood

写真をクリックすると拡大写真が見られます。

今回のリベンジ座間味ダイビングは当初の西表・座間味ツアーの計画よりかなり短い日程になりましたが、それでも今回も楽しく過ごす事が出来ました。風が強く海から上がってから寒かったのが少し残念でしたが。。。(^^;

今回の座間味での宿泊もいつもの「あさぎ」だったのですが、実は21日(日)は修学旅行生が来るため「あさぎ」が貸し切りで本当は宿泊がダメだったのですが、あさぎの智子さんが親戚の人が泊まると言う事にして泊めてくれました。(^^ゞ しかしその修学旅行生達は20日12時着のフェリーで来て、翌21日9時発のフェリー(21日はフェリーが座間味泊まりでした)で帰ると言う座間味滞在21時間程の超短いスケジュールでした。(@_@)

修学旅行生が帰った後、「あさぎ」で宿泊の精算と清さんの所の精算をして清さんに港まで送ってもらいました。クイーンで座間味港を出る時には清さんが大樹やこの日からダイビングをするS氏と一緒に船で見送ってくれました。
この日も座間味はすごく良い天気で、風も収まり僕が帰る日になって座間味は絶好のコンディションになっていました。。。

泊港に到着後、まっすぐ空港へ向かい帰りの飛行機をclass-Jにアップグレードしてゆったりと東京まで戻って来ました。東京は寒いくらいじゃないかと思っていましたが、そんな事はなく、沖縄から着てきた半袖のTシャツで大丈夫でした。
これで今年の沖縄行きはさすがに終了。次回はまた座間味冬の名物クジラを見に行く事になるでしょう。(=^.^=)

No. 46

No. 47

No. 48

清さん達が「ひみか」でクイーンを見送ってくれました

この日の海はすごく穏やかでした。。。(^^ゞ

天気も素晴らしかったです

 


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