座間味ダイビング(2009年10月)

日 程
利用ダイビングサービス
宿 泊
2009年10月14日〜18日

ダイビングチーム・あなたの清

ホテル ルートイン那覇前島1泊
民宿 船頭殿3泊

2009年10月14日の夜から今年2回目の座間味ダイビングに行って来ました。10月とは言え、沖縄は「まだまだ夏」の陽気が楽しめます。その晩夏の沖縄を楽しむのが今回の座間味行きの大きな目的の一つでもありました。(^_-)

いつものごとく(=^.^=)14日の終業後、会社から羽田に行き、JALの最終便で那覇へ向かいました。午後10時30分頃に那覇に到着。この時期の東京はもうすっかり秋だったのですが、那覇も結構涼しく、期待の沖縄の夏は那覇到着時には味わえませんでした。(^^;
今回の座間味ダイビングでもダイビング器材とカメラ器材を事前にゆうパックで座間味に送っていたので、荷物はデイバッグ一つと身軽。なので今回もゆいレール(モノレール)ですっかり那覇での定宿となった(^^ゞ「ルートイン那覇前島」に向かいました。

ゆいレールの美栄橋駅から徒歩5分程でホテルへ向かい、ホテル隣のファミリーマートでビールとツマミを買い込み、ホテルにチェックイン。部屋に入ってビールを飲む前に早速最上階にある展望浴場で一風呂浴びて、部屋でビールを飲みつつ、TVでこの日宮城スタジアムで行われたサッカー日本対トーゴ戦をチェックしました。

10月15日、朝起きると那覇は雨(>_<)。それも傘を差さなければいけないような雨足で、また気温も少し肌寒い位でした。(-_-) 8時半にホテルをチェックアウトし傘を差して泊港北岸に向かいました。
この日の9時発のクイーンざまみの乗客は定員の2〜3割程度で、ゆったりと(^^ゞ、乗船して来ました。

1時間弱で座間味島に到着。座間味も那覇と同じく雨。座間味に訪れるダイバーや観光客にとっては残念な天気ですが、この時の座間味は水不足で隔日断水になっていたので、島の人にとっては恵みの雨となっていました。(水不足解消にまでは至らなかった様ですが。。。)
清さんはその日の1本目のダイビングに行っており、桟橋には清さんの奥さんのヒロさんが迎えにて来てくれました。そして今回の座間味での宿である「船頭殿」にチェックインし、着替えとダイビングの準備をして桟橋へ向かいました。(いつもの座間味での定宿「あさぎ」は修学旅行で貸し切りだったのでした。(^^;)
清さんの愛艇「姫鯨」で先に11日から座間味に入っているS氏と合流し、今回の1本目のダイビングに行きました。

日時
No.
ポイント名
水温
水深(平均/最大)
潜水時間
透視度
天気、風、海洋状況
10月15日

1DIVE

久場紺瀬の根

26.2
14.8m/23.4m
41分
15m

曇り時々雨、やや風あり、波無し

2DIVE

お花畑

26.9
17.6m/31.9m
34分
15m

〃、やや風・波あり

久場紺瀬の根:今回の1本目は久場島のポイントへ行きました。最初は他のお客さんがディープダイビングをしたいと言うので、水深が深い久場カネ瀬に行こうとしたのですが、ポイントは波が高くとても入れる様なコンディションでは無かったのでカネ瀬は諦め、波が穏やかな紺瀬の根(クンジノネ)で潜りました。このポイントは地形のポイントです。(とは言っても洞窟やトンネルがあるわけではありませんが・・・(^.^;)) このポイントはかなり前に潜った記憶があり、その時は素晴らしい透明度だったのですが、この日は天気も悪いので水中でも暗く、透明度もイマイチでした。
地形のポイントなのでカメラはワイドが適しているのですが、1本目のダイビングだったので事前に送ってあったカメラを組み立てる時間が無くハウジングを持って行く事が出来なかったので残念ながらワイドは撮る事が出来ませんでした。(^^ゞ

1本目終了後、港に戻り、S氏と一緒に「まるみ屋」に行って昼食を取った後、宿に戻り予め送っておいたハウジングを組み立てた後、午後のダイビングに向かいました。

お花畑:午後のダイビングはお花畑に行きました。ここには前回の座間味ダイビングでも潜ったのですが、海底に群生しているソフトコーラルが見られる他ではなかなか無いポイントです。しかし水深が深く潮の流れがかなり速いため、ある程度の経験者でないと潜る事が出来ないポイントでもあります。(=^.^=) この日は潮の関係から普段とは逆のコースで嘉比前辺りから海底砂漠を経て、お花畑に行く事になりました。
エントリー後、海底砂漠の景観を堪能した後、潮の流れに乗ってお花畑に向かいました。お花畑に向かう途中には大きなイソバナが幾つも見られました。お花畑では最初のうちはソフトコーラルがあまり開いてなかったのですが、進むに連れて多くのソフトコーラルが開いているまさに「お花畑」の様子が見られた(^^)のですが、さすがに水深が深くダイコンの無減圧潜水時間に限界が来て、水底近くまで近づく事が出来ませんでした。この1本がこの日の3本目になるお客さん達はDECOが出ていた様です。(^o^;)

座間味ダイビング初日は天気が悪く、雨も降っていて肌寒い一日でした。太陽が出ていないので水中でもやや暗く透明度もイマイチでしたが、それでも沖縄の潮に浸かって数日前に走ったマラソンで固まっていた体がほぐれた様な気がしました。(*^.^*)

この日の夜はS氏、和山、スタッフのマサトと4人で「ラ・トゥーク」で一杯やって来ました。9時頃にS氏とマサトは清さんのショップに行ったのですが、僕と和山は「ラ・トゥーク」に残って飲んでいました。すると隣の個室で県の職員の人と飲んでいた村長始め島の人達がその宴会が終わった後、こちらに合流し島の人達と7〜8人で12時少し前まで飲み続けて来ました。(^○^)

No. 1

No. 2

No. 3

No. 4

座間味初日はこの様な残念な天気

海底砂漠の真っ白な砂地

大きな真っ赤なイソバナ

人よりも大きなイソバナ

No. 5

No. 6

No. 7

こちらも大きなイソバナ

お花畑を行くダイバー達

ソフトコーラルがキレイなお花畑

写真をクリックすると拡大写真が見られます。

日時
No.
ポイント名
水温
水深(平均/最大)
潜水時間
透視度
天気、風、海洋状況
10月16日

1DIVE

久場キャニオン

27.1
14.4m/23.6m
39分
20m

晴れ時々曇り、やや風あり、波無し

2DIVE

コーラル・パラダイス

27.2
- /13.5m
46分
15m

薄曇り、風・波無し

座間味2日目の16日、この日は時折晴れ間が覗いたものの曇りがちの天気でした。
この日は8時45分スタートで3本潜る予定だったのですが、昨夜の酒が少し残っていたため(^^ゞ、1本目をキャンセルし、10時40分の2本目から潜りに行く事にしました。(#^.^#)

久場キャニオン:1本目は久場島の地形ポイント、久場キャニオンに行きました。ここも地形ポイントですが、前日の紺瀬の根とは違い(^^;、洞窟やトンネルが満載です。(=^.^=) エントリー時には太陽も顔を見せ、絶好のコンディションになり、水路やトンネル等の地形をじっくり楽しんで来ました。浅場ではリュウキュウキッカサンゴを始め、活き活きとしたサンゴも見られました。この地形ポイントでこの日はしっかりとワイドのハウジングを持って潜り、バシバシと写真を撮って来ました。(^.^)

1本目終了後、一旦港へ戻りS氏と和山の店に行き、モズクそばを食して来ました。水不足なのでなかなか店が空いていないらしくS氏は今回の座間味でこの日初めて和山の店に行けたそうです。昼食後、宿でしばらく休息した後、この日の2本目に行きました。

コーラル・パラダイス:この日の午後は屋嘉比島のサンゴが素晴らしいポイント、コーラル・パラダイスに行きました。ここは小ぶりながらも活き活きとしたサンゴが大群生するポイントで、昔の座間味を彷彿とさせるポイントです。(^^) エントリーしその活き活きとしたサンゴをワイドでバシバシ撮影しようと思ったのですが、上手くシャッターが切れません。「おかしいな?」と思いカメラを良く見てみると何とバッテリー切れでした。(j_j) そんな状況で使用出来ないハウジングを抱えながら(^.^;)、サンゴの群生を見ながら癒し系のダイビングをして来ました。(^^)v

2日目の夜は武邸にお邪魔し、武さんと一杯やって来ました。この日は座間味で海神祭が行われており、夜にはお宮の前で島の人達が飲むというので清さんと一緒に行こうと言う事になっていたのですが、ちょうど飲み会が始める時間になって雨が降り出したので残念ながら海神祭で飲むのは中止になってしまいました。(^^ゞ
夜、宿に帰る頃には雨が強くなり、深夜には台風かと思うくらいの強い雨が降ってました。(この雨でも水不足の解消までには至らなかったようですが。。。)

No. 8

No. 9

No. 10

No. 11

座間味2日目の天気はこんな感じ

佐久原付近の海の様子

久場キャニオンの水路を行くダイバー達

水路の先にあるホールの様な開けた場所

No. 12

No. 13

No. 14

No. 15

トンネルに入って行くダイバー

幻想的な光景のトンネルの出口

狭い水路を抜けて行く

トンネルの中にいた大きなイセエビ

No. 16

No. 17

No. 18

No. 19

頭上から太陽の光を受け、明るい水中

トンネルを抜けて行くダイバー

見事なリュウキュウキッカサンゴ

海面から見た清さんの愛艇「姫鯨」

No. 20

No. 21

No. 22

No. 23

午後の座間味は良い天気になりました

コーラル・パラダイスのテーブルサンゴ

活き活きとしたサンゴの群生

カンムリベラの幼魚
写真をクリックすると拡大写真が見られます。

日時
No.
ポイント名
水温
水深(平均/最大)
潜水時間
透視度
天気、風、海洋状況
10月17日

1DIVE

嘉比前

27.0
14.7m/17.4m
46分
20m

晴れ、風・波無し

2DIVE

アダン下

27.3
11.3m/15.9m
53分
20m

〃、風あり、波無し

今回の座間味ダイビング3日目の17日になってようやくすっきりと晴れて夏の沖縄が感じられる陽気になりました。\(^o^)/
10月でも沖縄はこの様な天気が似合います。(^o^) この日のお客は僕一人(^^ゞ。マサトは修学旅行生の面倒をみるため、清さんとマンツーマンで潜る事になっていました。
この日の朝、S氏が1便のクイーンで帰るので、それを見送った後、この日は「ひみか」で潜りに行きました。

この日は前日に清さんと打ち合わせし、マクロ三昧で行く事にしていたので、カメラは前日までのワイドからマクロに変更し、清さんも愛機ニコノスRSを持って入り2人でマクロ撮影大会をやって来ました。(^.^)

嘉比前:夏の沖縄の陽気が味わえるこの素晴らしい好天の下、1本目は嘉比前でヤシャハゼ、ネジリンボウ狙い。嘉比前のヤシャハゼ、ネジリンボウのポイントだけで40数分いて。そこで写真を撮るだけの1本でした。(*^.^*) 他のダイバーもおらず、2人でヤシャハゼとネジリンボウを独占し、超接近でバシバシと撮って来ました。(^○^) ネジリンボウは最初寄り過ぎて引っ込んでしまったのですが、しばらくの間ヤシャハゼを撮った後、戻ってみるとまた出て来ていたので、今度は少し慎重に寄り撮影して来ました。

1本目終了後、この日は一人で(^^;「座間味食堂」で肉そばを食して来ました。

アダン下:2本目はアダン下。ここではジョーフィッシュ中心で撮影して来ました。最初見つけたジョーフィッシュはすぐに引っ込んでしまったのですが、清さんが撮っていたジョーフィッシュは全く引っ込む様子がなく、清さんが撮影を終わった後、代わってもらいこいつをガンガン撮影して来ました。こいつは引っ込むどころか体を全て外に出さんかばかりに頭を持ち上げていました(=^.^=) その後はキンメの根で色々な小物を見て来ました。

この日の2本はゆったりと撮影も出来、大満足のダイビングでした。また海から上がってからも前日までは寒さを感じるくらいでしたが、この日はまさに夏の沖縄で風が心地良いくらいでした。 (^0^)

この日の夜は夕方和山から電話があり、昼に続いて「座間味食堂」に行きました。和山と2人で飲んでいると8時半過ぎにシラハマの社長が来て、社長も一緒に飲み始め、10時頃まで3人で飲んでました。(#^o^#)

No. 24

No. 25

No. 26

No. 27

この日の座間味の天気。素晴らしい好天

海も穏やかで最高のコンディション

桟橋を離れるクイーンざまみ

ネジリンボウ

No. 28

No. 29

No. 30

No. 31

もう一つネジリンボウ

ヤシャハゼのペア

こちらもヤシャハゼ

ヤシャハゼに大接近

No. 32

No. 33

No. 34

No. 35

午後の座間味港。子供達がヨットに乗ってました

大きく体を持ち上げているジョーフィッシュ

こちらもジョーフィッシュ

ウツボをクリーニングするベンテンコモンエビ

No. 36

No. 37

No. 38

ベニハゼの仲間

イシガキカエルウオとベニハゼのペア

こちらはイシガキカエルウオのアップ

写真をクリックすると拡大写真が見られます。

そして帰京日の18日、10時発のクイーンで座間味を出て帰途に着きました。清さんは朝一からダイビングに出ていて、桟橋に来られなかったのですが、クイーンが阿嘉港を出る頃に電話があり、デッキに出ててと言われたので、デッキに出ていると1本目のダイビングが終わった後、姫鯨で見送りに来てくれました。(^o^)

今回の座間味ダイビングで今年のダイビングも終了。今回は当初は天候に恵まれませんでしたが、後半は素晴らしい好天に恵まれ、今回も楽しい座間味ダイビングになりました。次の来島は来年のクジラの季節になるでしょう!

No. 39

No. 40

No. 41

No. 42

18日も座間味は素晴らしい好天

阿真ビーチ付近にはヨットが数艇

クイーンを追って見送りに来てくれた清さん達

姫鯨で見送ってくれました
写真をクリックすると拡大写真が見られます。

 


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