座間味ダイビング(2011年10月)

日 程
利用ダイビングサービス
宿 泊
2011年10月14日〜18日

ダイビングチーム・あなたの清
ケラマアイランズ倶楽部

ホテル ルートイン那覇前島1泊
民宿 船頭殿3泊

今年の秋も2011年10月14日から沖縄座間味へダイビングに行って来ました。(#^.^#)
今回も7月に続き、マイレージではなくパッケージのツアーで行って来ました。今回のパッケージは楽天トラベルのJAL楽パックと言うツアー。前回のJALダイナミックパッケージと同じく往復のエアに那覇のホテル1泊を付けたツアーで、それを利用し、行きのみclass-Jにアップして料金は4万円ちょっとでした。(^^)

14日(金)は休暇を取り、午後のエアで那覇入り。夕方には那覇に到着し、那覇空港からはバスで那覇での定宿、ホテル「ルートイン那覇前島」へ。ホテルにチェックインした後、ちょっと買い物に出て、ホテルに戻った後は、これまたいつも通り、最上階の展望風呂で汗を流し、入浴後は部屋であらかじめ外出時に近くのコンビニで買っておいた缶ビールでグイっと一杯(=^.^=) そしてこの日は特に夕食に出る事もなく、ホテルの部屋でビールを飲みながら夕飯を食べ、早めに就寝しました。(^^ゞ

15日(土)はホテルで朝食を取り、予定通り9時発のクイーンざまみで座間味へ向いました。天気予報ではこの日は雨との事だったのですが、那覇では雨は降っておらず、少し晴れ間も見えていたのですが、クイーンが泊港を出発した頃から雨が降り出したようでした。(-.-;) また、海上はやや波が高く、揺れがありましたが、僕には全く問題ない程度。逆にその揺れが気持ち良く、最初は本を読んでいたのですが、すぐに眠くなってしまい、座間味近辺までずっと眠っていました。(*^.^*)

座間味到着時後、今回の座間味での宿、「民宿 船頭殿」へ行き、ダイビング、カメラの準備をして、宿の前で迎えに来てくれる清さんを待ちました。カメラは今回も最初はコンパクトデジカメのFUJI FINEPIX F80EXRのみを持って行く事にしました。

今回は時節柄、座間味島には多くの修学旅行生が来ており、その関係で座間味でのいつもの定宿「レストハウスあさぎ」には宿泊出来ず、今回は「船頭殿」に宿泊する事になったのでした。その「船頭殿」にも修学旅行生が宿泊していましたが。。。(^^ゞ
そして今回、宿を「船頭殿」にしたのはここには以前も数回「あさぎ」が取れない時に宿泊した事があり、各部屋からWi-Fiでインターネットに接続出来ると言うのが理由だったのですが、これまで宿泊した時には問題なく接続出来ていたWi-Fiが今回は部屋には電波が届かず、また電波が届く場所でもどうやらWi-Fi側の設定がおかしくなっている様で全く接続する事が出来ませんでした。(-_-メ) ネット接続にこだわらないのならばもっと料金が安い宿もあるので、次回から「あさぎ」がダメな場合は別の所にする事になるかと思います。

日時
No.
ポイント名
水温
水深(平均/最大)
潜水時間
透視度
天気、風、海洋状況
10月15日

1DIVE

宇論ノ崎

26.7
8.3m/21.5m
44分
10m

雨、やや風あり、波無し

2DIVE

儀名

26.5
9.4m/14.4m
43分
20m

雨、風・波無し

船頭殿に清さんが車で迎えに来てくれて桟橋に向いました。座間味到着時にもまだ雨は降っていなかったのですが、この辺りから雨が本降りになって来ました。(>_<) この日は清さんの船の「ひみか」のエンジンが調子悪いらしく、シラハマの船「ミス・シラハマ」に相乗りさせてもらう事になっていました。(船頭はシラハマのゆーじでした。)
ミスが係留されている桟橋に着いた時には雨はスゴイ土砂降りになっており、まだウエットに着替えていなかった僕は清さんの車の後ろのドアを雨除けにしてウエットを着て、今回の座間味ダイビング1本目に向いました。


宇論ノ崎
:今回の座間味ダイビング1本目は宇論の崎。一緒に相乗りしたお客さんがウミガメを見たいと言う事でそこに行く事になりました。港からすぐの所にあるこの宇論の崎はこう言った悪天候の時にはありがたいポイント(^.^) ここはウミガメだけじゃなく、サンゴもキレイなポイントなのですが、この日は透明度が最悪。深いところまで行けばそこそこ見えましたが、浅いところは10mもないような状態。結局ウミガメも見つからず、今回の一本目はイマイチな印象のまま終了しました。(-.-;)

1本目終了後、宿に戻り昼食。いつも初日の昼食は朝、那覇で買って来るおにぎりで済ますのですが、この日も宿の部屋で朝、買って来たおにぎりで昼食を済ませました。この日は雨も降っていましたので、その点でも外に出る必要がなかったのでおにぎりを買って来ていたのは良かったです。

通常は午後のダイビングへ行く前にあらかじめ送っておいたハウジングを組み立てて午後のダイビングに備えるのですが、この日の悪天候ではハウジングを持って入ってもキレイな写真は撮れないなと思い、ハウジングを組む事もせず(^^ゞ、昼休みは宿で昼寝をしていました。(#^.^#)

儀名:午後は午前のウミガメ狙いのリベンジで儀名へ行きました。エントリーしてすぐにちょっと小さいですが、早速ウミガメ(タイマイ)に遭遇。このタイマイは一生懸命サンゴのかけらを食べていて、我々がすぐそばまで近寄っても逃げません。それどころか一度水面に息継ぎに行っても我々のいる所に戻って来て、再度サンゴのかけらをかじり始めました。そんなタイマイに清さんがサンゴのかけらを顔の前に近づけるとタイマイはまるで餌付けでもされるかのように清さんが手に持ったサンゴのかけらをかじり始めました。その様子は僕がカメラで撮ったのですが、まるでペットのような感じで本当にカワイかったです。(#^o^#) 僕のデジカメはこのタイマイと遊んでいる途中でバッテリー切れになってしまい、途中からは撮影出来ませんでした。。。(T.T) その後も数匹のウミガメに出遭いましたが、こちらはアオウミガメで最初のタイマイほどは人懐っこくはなく、我々が近づくとすぐに泳いで行ってしまいました。しかし、ウミガメを見たいと言っていたお客さんは最初のタイマイだけでも大満足していました。(当然ですが・・・) 僕もあんな人懐っこいウミガメを見るのは久しぶりでした。

この日はずっと雨で太陽の光がなく、水中が暗くイマイチでしたが、それでも楽しい(特に2本目)ダイビングになりました。翌日からは天気も回復するとの予報だったので、翌日からのダイビングに期待して初日のダイビングを終わりました。

夜は今回もいつもの通り、武邸へお邪魔し、ビール、泡盛をいただき、その後、うりずんへ移動し、そこでも一杯やって来ました!

No. 1

No. 2

No. 3

No. 4

根に群れるケラマハナダイ

こちらは根に群れる小魚達

大きなロクセンヤッコ

集団で餌をあさるオジサン

No. 5

No. 6

No. 7

No. 8

浅場のサンゴの群生

こちらもサンゴの群生

ムレハタタテダイ

タイマイ

No. 9

No. 10

No. 11

No. 12

岩の裂け目に頭を突っ込んでいるタイマイ

清さんに接近するタイマイ

清さんが手に持ったサンゴのかけらをかじるタイマイ

タイマイのアップ
写真をクリックすると拡大写真が見られます。

日時
No.
ポイント名
水温
水深(平均/最大)
潜水時間
透視度
天気、風、海洋状況
10月16日

1DIVE

佐久原の鼻

26.6
15.4m/24.7m
39分
20m

曇りのち晴れ、やや風・波あり

2DIVE

阿真ビーチ前

26.5
10.0m/18.2m
43分
15m

晴れ、やや風あり、波無し

3DIVE

嘉比前

26.5
15.1m/21.7m
42分
20m

うす曇り、やや風・波あり

16日(日)、座間味2日目。この日は天気も回復し、空には太陽が顔を見せ、気温も高く気持ち良い天気になりました。(^O^)
そんな中、一本目は阿嘉島の西にあるポイント、佐久原の鼻に向いました。この日は前日の僕が乗って来たクイーンで届いた清さんの愛艇「ひみか」のエンジンのパーツにより、「ひみか」が復活したので、「ひみか」でポイントまで行きました。

佐久原の鼻:佐久原の鼻は座間味に来始めた頃には良く行っていたポイントなのですが、この所は同じ佐久原でももっぱら佐久原漁礁の方ばかり潜っていて、こちらのポイントは久しぶりに潜りました。ここは地形のポイントでソフトコーラルやイソバナの群生がキレイなポイントです。しかしそんなポイントであるにも関わらず、この日の午前もハウジングを持って来ておらず、キレイなイソバナをワイドで撮影する事は出来ませんでした。(^^ゞ エキジット直前にはこのポイントの名物でもある旧日本軍の機銃と弾丸を見て来ました。

そして船に上がり、座間味港へ戻ろうと船頭の清さんが「ひみか」のエンジンを掛けようとしたのですが、エンジンが掛かりません。(>_<) 何度やってもダメで、清さんと正人がエンジンルームを開けてチェックしてみてもダメで、最終的には座間味に電話をしてレスキューを頼む事になりました。(^^; レスキューの船が来るまでは佐久原で休憩、そして10数分後に座間味からノーイの船「ビーナス」がレスキューに来てくれ、それに引っ張られて座間味港まで戻りました。(^_^;)
ビーナスに引っ張ってもらい座間味港に戻り、2本目は前日と同じくシラハマの「ミス・シラハマ」が空いていたので、それを借りてこの日の2本目に行きました。

阿真ビーチ前:この日の2本目は阿真ビーチへ行きました。ここは前日に潜った宇論の崎の隣にあるポイントで砂地のポイント。そのためかここも透明度はイマイチでした。エントリーしてすぐに一匹の小さめのコバンザメが我々に付いて来て、どこかに張り付きたそうにウロウロしてました。(^^) 終盤には浅瀬のサンゴの方へ行き、見事なサンゴの群生を見て来ました。ここでもハウジングのワイドを持っておらず、キレイなサンゴの群生をワイドで撮る事が出来ませんでした。。。(;_;)

2本目終了後は宿に戻り、あらかじめ買っておいたパンで昼食。この日も外へ昼食を食べに行きませんでした。(^.^;) そして昼食後、この日の好天の下でワイド撮影するべく、ハウジングを組み立て、ワイドセットで午後のダイビングに備えました。

この日の午後は清さんの所は修学旅行生のシュノーケリングが入っていて午後のダイビングが出来ない事になっていたので、シラハマで潜る事にしていました。

嘉比前:シラハマで潜るのは本当に久しぶりで、この日の3本目はシラハマのヤスのガイド、ゆーじの船頭、お客は僕一人と言うVIP待遇のダイビングで嘉比前で潜りました。(^o^) 嘉比前と言っても普段のコースではなく、ドリフトで嘉比前から海底砂漠、そしてその先にある根まで行って浮上と言うこれまで行った事のないコースで潜って来ました。まず嘉比前では定番のヤシャハゼとネジリンボウの所へ行き、撮影をしたのですが、この日のヤシャハゼ、ネジリンボウはかなりシャイで全く近くへ寄れず、遠くからの写真になってしまいました。(-.-;) その後海底砂漠で白い砂地をゆっくりと堪能し、さらに海底砂漠を超え、その先の根まで行き根に群れる小魚やイソバナを見て来ました。その根ではワイドで写真も撮って来たのですが、何故か右側のストロボが光らなかったので光量が足りず、出来は残念なモノになってしまいました。(T_T)

夜はこの日もまずは武邸へ行きビールをいただきつつ30分ほどお邪魔した後、この日から座間味に入ったS氏とワヤマの3人でラ・トゥークへ行き、美味しい料理を食べながらビール、泡盛、ウーロン茶(S氏用(^^ゞ)で盛り上がって来ました。

No. 13

No. 14

No. 15

No. 16

佐久原のイソバナの群生

イソバナのアップ

ワイドだったら真っ赤に映るんですが。。。

アカククリ

No. 17

No. 18

No. 19

No. 20

カスミチョウチョウウオ

佐久原の旧日本軍の機銃

「ひみか」を引っ張る「ビーナス」

この日の座間味は良い天気

No. 21

No. 22

No. 23

No. 24

阿真ビーチのキレイな海の色

ケラマハマダイ

サンゴに群れるテバスズメダイ

清さんのタンクにくっつこうとするコバンザメ

No. 25

No. 26

No. 27

No. 28

コバンザメ

ミナミハコフグの幼魚

サンゴに群れるテバスズメダイ

サンゴの群生と色取り取りの魚達

No. 29

No. 30

No. 31

No. 32

ネッタイミノカサゴの子供

ヤシャハゼ。遠い・・・

ネジリンボウ
これも寄れず(T.T)

海底砂漠

No. 33

No. 34

No. 35

No. 36

根に群れるスカシテンジクダイ

海底砂漠の先の根

イソバナ。ワイドだが、光が足りないので、出来が・・・

こちらもワイドです
写真をクリックすると拡大写真が見られます。

日時
No.
ポイント名
水温
水深(平均/最大)
潜水時間
透視度
天気、風、海洋状況
10月17日

1DIVE

コオアシス

26.3
15.7m/20.3m
41分
15m

曇り、やや風・波あり

2DIVE

佐久原漁礁

26.2
15.7m/32.7m
38分
15m

〃、風あり、やや波あり

3DIVE

宇論ノ崎

26.1
7.1m/13.1m
42分
15m

〃、やや風あり、波無し

17日(月)、今回の座間味ダイビングの最終日、この日はまた雲が多い天気になってました。(T_T) そんな中、この日は少し遅い出発で10時半から1本目に。そしてまだ「ひみか」が動かないため、清さんのもう一つの愛艇「姫鯨」でダイビングに行きました。

コオアシス:この日の1本目はコオアシスへ。まずはコオアシスの根で小物を見て、続いてキンメの根へ。ここではその名の通り、根に群れるキンメモドキや小物に加え、ハナヒゲウツボの幼魚が見られました。以前、座間味ではハナヒゲウツボは成魚も普通に見られたのですが、このところはサッパリで、今回は久しぶりに幼魚でしたが、ハナヒゲウツボが見られました。前日、ハウジングの右ストロボが光らなかった状態も前日中にストロボの配線などを再度チェックし、しっかりと光るようにして来たため、ワイドでの撮影も問題ありませんでした。(^^)

この日は遅い出発だった事もあり、1本目終了後にランチタイム。しかし朝、宿で朝食をしっかり食べ過ぎてしまい、とても昼食が食べられる状況ではなかったので(^^ゞ、この日の昼食は抜きにしました。

佐久原漁礁:午後になり、この日の2本目は佐久原漁礁に行きました。まずは深場の漁礁まで行き、そこに群れるアカククリを見て来ました。その後は根の壁に沿って浅場の方へ戻り、その途中でハナゴンベを見て、最後は根の上で減圧を兼ねて少し時間をつぶしてからエキジットしました。

宇論ノ崎:そしてこの日は午後にもう1本行きました。この日の3本目は宇論の崎。ここは初日にも潜りましたが、その時と比べて透明度は回復してはしていました。でも、まだ座間味にしては×。太陽も出ていないし、時間も午後遅い時間だったので、ポイントではどんよりと言った感じ。でも浅場のサンゴの群生は見事で、サンゴの群生とそこに群れる魚達をじっくりと見て撮影して来ました。(#^.^#)

夜はこの日もまずは武邸へ行き、そこでビールを飲んでいると、ヒロ坊がその日に釣った魚の刺身を持ってお客さんと一緒に合流。その新鮮な刺身をつまみにしてビールをいただいていたのですが、この日の夜はあらかじめS氏と一緒にゆーきと飲む事になっていたので、まだまだたくさんあった新鮮な刺身に後ろ髪を引かれつつ、3人で三楽へ行って飲んで来ました。9時過ぎには清さんから電話が入ったので、そこでゆーきと別れ、S氏とともに清さんのショップへ行き、そこでこの日一緒に潜った他のお客さんと一緒に泡盛で盛り上って来ました。そしてその後はシラハマのヤスと2人でもう一軒、再度三楽へ行き、二人で泥酔して来ました。(^.^;)

No. 33

No. 34

No. 35

No. 36

この日の座間味の天気。また曇天(T.T)

ハナヒゲウツボの幼魚

こちらもハナヒゲウツボの幼魚

アカククリの群れ

No. 37

No. 38

No. 39

No. 40

こちらもアカククリ

ハナゴンベ

もうひとつハナゴンベ

ハナミノカサゴ

No. 41

No. 42

No. 43

No. 44

コオアシスの根

キンメの根のキンメモドキの群れ

キンメモドキとスカシテンジクダイの群れ

ソフトコーラルの群生

No. 45

No. 46

No. 47

No. 48

サンゴに群れるテバスズメダイ

こちらはウメイロモドキの群れ

サンゴに群れるミズジリュウキュウスズメダイ

ヒロ坊が持って来てくれた取れたて新鮮な刺し身

写真をクリックすると拡大写真が見られます。

18日(火)、座間味は良い天気。しかしこの日は帰京日、回復した天気を羨ましく思いつつ、予定通りクイーン1便で那覇に戻りました。しかし天気は良かったものの海はちょっと波が高く、行き以上に揺れが大きかったです。
そして泊港に到着後はエアの時間まで少し余裕があったので、見栄橋まで歩き、モノレールで那覇空港へ。そしてこれまた予定通りのJAL便で帰京。このエアには修学旅行生も乗っており、ここでも修学旅行生と一緒でした。(^^ゞ
帰りのエアは普通席で取っておりclass-Jの空きがあればアップグレード使用と思っていたのですが、残念ながら空きは無く、予約通りの普通席で帰って来ました。

今回の座間味ダイビングも前回と同じく、座間味3泊、ダイビングも3日間で8本とやや短かい日程で、また天気や透明度もイマイチだったので、ちょっと残念でしたが、それでも座間味2日目の夜からはS氏とも合流し、海、陸とも、また昼、夜ともいつも通り楽しく過ごすことが出来ました。(^o^)

 


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